藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
これによって、屋上の駐車場が基準水位よりも高いため、有効と判断された鵠沼海岸5丁目のスーパーや、鵠沼海岸6丁目にある八部球場の内野スタンドが追加されています。 藤沢市は最大の津波を相模トラフを震源とするマグニチュード8.7の、相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)を想定しています。津波の最大の高さは、市内のほとんどの海岸では8.8メートルで、到達までの時間は8分としています。
これによって、屋上の駐車場が基準水位よりも高いため、有効と判断された鵠沼海岸5丁目のスーパーや、鵠沼海岸6丁目にある八部球場の内野スタンドが追加されています。 藤沢市は最大の津波を相模トラフを震源とするマグニチュード8.7の、相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)を想定しています。津波の最大の高さは、市内のほとんどの海岸では8.8メートルで、到達までの時間は8分としています。
八部公園野球場の老朽化につきましては、外野フェンスの劣化や内野スタンドが太陽熱により塗装が一部剥がれるなど今後改修が必要であると認識をしております。 ○副議長(大矢徹 議員) 桜井議員。 ◆8番(桜井直人 議員) それでは、八部公園野球場の今後の改修方針や時代に合わせた施設へのリニューアル等、考え方についてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 神原生涯学習部長。
資料の写真につきましては、令和元年8月末時点の上空からの全景写真と内野スタンド部分を掲載しております。現在、内野側、外野側ともに1階の地上躯体がおおむね完了し、内野スタンドにおいては上層スタンドを構築する柱やはりの施工を行っています。柱やはりに引き続いて床板の設置を行うなど、躯体工事を進めてまいります。 続いて、資料の3ページをごらんください。
また、高校野球が一番注目を集めます夏の甲子園の予選につきましては、関係者にお話を伺いましたところ、メーン及び内野スタンドの座席数の観覧席が合計で3,000席以上というのがどうも条件になっておるようでございます。本施設につきましては、観覧席が540席ということになりますので、夏の大会の会場となるというのはちょっと難しい状況でございます。 ○議長(武藤俊宏君) 青柳 愼議員。
等々力硬式野球場改築工事についての御質問でございますが、野球場改築工事につきましては平成28年6月より行っており、多機能トイレは内野スタンドなど全体で6カ所設置する計画となっております。
老朽化が大変進んでいる伊勢原球場の、バックネット裏を除いた1塁側と3塁側の内野スタンドの観覧席、ベンチ型の椅子でございますけれども、こちらを交換修繕するといった工事内容でございまして、予算額としては1100万円ほど計上させていただいてございます。 2点目は大型遊具との関係というお尋ねでございました。
図面の奥側が内野スタンドでございます。野球場右側には、陸上競技場、左側には、とどろきアリーナ、市民ミュージアムなどの施設が存在し、その中央に位置することから、等々力緑地内の景観や、一体化に配慮した計画となっております。 それでは、4ページにお戻りください。1階平面図でございます。図面の向きが変わりまして、図面上の下が北東でございます。
また、ロッカールームや会議室など諸室の充実については、大和スタジアムの場合は、内野スタンド下を利用できることから、海老名の球場と大きく異なっていることでございます。 以上でございます。 ○議長(藤澤菊枝 議員) 市川敏彦議員。 ◆(市川敏彦 議員) 大和スタジアムとの違いはよくわかりました。私も大和スタジアムに行ったことはございますけれども、非常にすばらしい野球場でございます。
衛生費では、子宮頸がん予防ワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンの接種者数が増加しているため、予防接種事業費を増額し、土木費では、平塚球場内野スタンドの屋根改修工事費を計上しております。
1万5,000人程度と主張する根拠といたしましては、内野スタンド1万席、外野スタンド約5,000席あれば、プロ球団主催によるプロ野球公式戦、ペナントレースが開催できるということでありまして、昨年の第5回定例会の代表質問の中で、これも市長答弁の中にありましたが、利用団体と意見交換を行いながら、今年度末に策定する実施計画の中で収容人数、収容規模を取りまとめていきたいと答弁されております。
先ほど局長からも答弁の中にありましたけれども、神奈川県内には横浜ベイスターズがサテライト的に使用されている平塚球場とか相模原球場があるわけでありまして、平塚球場の両翼は91メートルで、センターが120メートル、収容が内野スタンドが8,000人、外野スタンドが8,000人の計1万6,000人。
収容観客数でございますが、4,000人でございまして、その内訳が、内野スタンド650人、1塁側1,300人、3塁側1,050人、外野土塁スタンドが1,000人でございます。 スタンドの下の施設でございますが、ロッカー室、シャワー室、放送・記録室、記者室、事務室、トイレ等の施設がございます。 照明施設でございますが、照明塔が4基ございまして、バッテリー間の照度は500ルックスでございます。
上府中公園費におきましては、小田原球場の内野スタンド及び室内投球練習場に係る改修費を計上いたすほか、こどもの森公園費におきましては、連絡歩道橋の詳細設計に係る経費を計上いたすとともに、園路整備等に係る経費につきまして、国・県補助金及び市債を財源に追加計上いたすものであります。
その後、昭和56年に内野スタンドの拡張工事を行い、現在の4,000人収容規模となっておりますが、平成10年の神奈川国体に合わせ1万5,000人収容のスタンド改修を専門家を交えて検討を行ってまいりましたが、現在の位置でスタンドの増設を行いますと周辺施設に影響が及ぶことから、改修を断念した経緯がございます。
茅ヶ崎公園野球場につきましては、かながわ・ゆめ国体の軟式野球の会場として使用するため、平成7、8年度に改修工事を行いましたが、防球ネットが内野スタンドまでとなっておりまして、その後の大会においてもファールボールが球場外に出るため危険であるとの指摘を受けましたので、防球ネットのかさ上げも検討をいたしましたが、かさ上げについては、構造上、耐久力的に無理があるため、現行の高さの18メートルで両翼50メートル
その内野スタンドを拡張し,また外野の芝生スタンド,電光掲示板,照明塔などを設置し,現在では両翼93メートル,センターは120メートルございます。名実ともに市内有数の硬式野球場で,平成10年度のかながわ・ゆめ大会の大会会場にもなったところでございます。
川崎球場は,川崎スタジアム,私たちが小さいころは川崎スタジアムというふうに言っていたんですが,まさに川崎の復興と建設の時代であり,勤労者のための健全な娯楽,スポーツ施設を提供することが工業都市川崎にとっていいイメージを与えるとして,市の議会などの賛同もありまして,昭和27年に内野スタンドができ,昭和35年には外野スタンドが完成し,半世紀の経過があって今日に至っています。
2ページに議案第39号の建築関係の概要がございますが、工事概要といたしましては、ただいま申し上げましたように、内野スタンドを鉄筋コンクリートづくり、地下1階、地上3階でつくります。防球ネットは、内野側が30メートルの防球ネットをつくりまして、ネットは電動による昇降式。グラウンドはただいま申し上げましたように砂入り人工芝。
内野スタンドの下にはいろいろの関係の部屋をつくることになっておりますが、そこには、本部室、あるいは役員室、記者室、審判室、事務室、選手あるいは観客用の便所、それから当然ダックアウトはありますが、選手の更衣室も片側2チームが使えるような規模のものをつくっていく。そのほか、いろいろな関係の部屋を用意いたしまして、スムーズに野球ができるという機能を持たすようにいたします。
内野スタンドで5,000 人を確保するとともに、全体で1万1,000 人程度の収容人員を検討している中で、両翼92メートル、センター120 メートルを予定しております。しかし、公式球場としては問題はありません。ただ、平成5年度に現地測量等を行いますので、その結果をまちたいと思います。